VIX指数関連のCFDである米国VI(GMO、楽天、外貨ex)の2024年1月1日週の収益は前週比で
マイナス22,742円
でした。
2019年6月からの収益に総合計は
プラス7,689,429円
になりました。
※米国VI(LINE)、米国VIブル、米国VIベアは取扱終了となっています。
2024年1月1日週における各銘柄の変動
ポジション数
米国VI(楽天)から米国VI(外貨ex)へポジションの振替を開始しました。(米国VI(楽天)決済→米国VI(外貨ex)新規)
これまで様子を見てきた感じでは米国VI(楽天)より米国VI(外貨ex)の方がパフォーマンスが良さそうと判断し、振替を決断しました。
ただ、検証している期間が短いこともあるので、週1枚くらいのペースで徐々に振り替えていく予定です。
銘柄 | ポジション数 | 前週からの変動 |
---|---|---|
米国VI(GMO)(売) | 100 | 0 |
米国VIブル(売) | 0 | 0 |
米国VIベア(買) | 0 | 0 |
米国VI(LINE)(売) | 0 | 0 |
米国VI(楽天)(売) | 100 | -1 |
米国VI(外貨ex)(売) | 3 | +1 |
評価損益
大きな変動は無く、前週比で僅かにマイナスでした。
銘柄 | 評価損益 | 前週からの変動 |
---|---|---|
米国VI(GMO)(売) | +2,120,163円 | -13,749円 |
米国VIブル(売) | 0円 | 0円 |
米国VIベア(買) | 0円 | 0円 |
米国VI(LINE)(売) | 0円 | 0円 |
米国VI(楽天)(売) | +260,996円 | -45,465円 |
米国VI(外貨ex)(売) | +24,493円 | -425円 |
合計 | +2,405,652円 | -59,639円 |
実現損益
米国VI(楽天)の調整額に加え、1枚決済分の実現損益も発生しています。
銘柄 | 実現損益(累計) | 実現損益(当週) |
---|---|---|
米国VI(GMO)(売) | 0円 | 0円 |
米国VIブル(売) | +3,515,650円 | 0円 |
米国VIベア(買) | +971,911円 | 0円 |
米国VI(LINE)(売) | +99,115円 | 0円 |
米国VI(楽天)(売) | +697,101円 | +36,897円 |
米国VI(外貨ex)(売) | 0円 | 0円 |
合計 | +5,283,777円 | +36,897円 |
評価損益+実現損益(累計)
評価損益と実現損益の合計は前週比 マイナス22,742円 で、2019年6月からの収益の総合計は プラス7,689,429円 になりました。
銘柄 | 評価+実現損益 | 前週からの変動 |
---|---|---|
米国VI(GMO)(売) | +2,120,163円 | -13,749円 |
米国VIブル(売) | +3,515,650円 | 0円 |
米国VIベア(買) | +971,911円 | 0円 |
米国VI(LINE)(売) | +99,115円 | 0円 |
米国VI(楽天)(売) | +958,097円 | -8,568円 |
米国VI(外貨ex)(売) | +24,493円 | -425円 |
合計 | +7,689,429円 | -22,742円 |
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前週の実績
前週の実績は以下になります。
VIX関連CFD投資について
VIX関連の各銘柄でのCFD投資については、以下の記事で紹介していますので、是非参考にしてみてください。
米国VI(GMO)
GMOクリック証券の米国VIの概要については、以下の記事で紹介しています。
米国VIショート戦略の考察について、以下の記事で説明しています。
米国VIショート戦略の考察のおまけを以下で記事にしています。
米国VI(外貨ex)
GMO外貨の米国VIについては、以下の記事で紹介しています。
比較
以下の記事で各証券会社(GMOクリック証券、GMO外貨、楽天証券)の米国VIの価格調整額を比較しています。
その他
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