米国VI価格調整額実績!2022年2月9日は11枚でプラス17,391円

2022年2月12日土曜日

価格調整額報告(米国VI)

t f B! P L

2022年2月9日に発生した米国VIの価格調整額は1枚あたりプラス1,581円でした。

11枚保有しているため、合計で プラス17,391円 になります。

2019年6月から今までに発生した価格調整額の累計は プラス470,915円 になりました。

2022年2月9日時点での米国VIへの投資状況

ポジション数

新規売り規制が継続しているため、ポジション数に変動はありません。

規制が解除され次第ポジションを追加していく予定です。

ポジション数の推移
銘柄 ポジション数 前月からの変動
米国VI(売) 11 0

評価損益

VIX指数が高めの水準にあるため、評価損益の増加は発生した価格調整額よりも少なくなっています。

評価損益の推移
銘柄 評価損益 前月からの変動
米国VI(売) +395,475円 +10,144円

実現損益

米国VIは価格調整額によるインカムゲイン狙いのため購入以来決済しておらず、基本的に決済の予定はありません。

価格調整額の推移

2022年2月分は1枚あたりプラス1,581円の価格調整額だったため、11枚で プラス17,391円 になります。

荒れた相場が続いていましたが、無事コンタンゴになってよかったです。

2019年6月から今までに発生した価格調整額の累計は プラス470,915円 になり、月次平均は プラス14,270円 になりました。

価格調整額(月次)の推移
価格調整額(累計)の推移
銘柄 価格調整額
(累計)
価格調整額
(当月)
月次平均
(全期間)
月次平均
(直近1年)
米国VI(売) +470,915円 +17,391円 +14,270円 +24,898円

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前回の実績

前回の実績は以下になります。

VIX関連CFD投資について

米国VI

米国VIの概要については、以下の記事で紹介しています。

米国VIショート戦略の考察について、以下の記事で説明しています。

米国VIショート戦略の考察のおまけを以下で記事にしています。

米国VIブル

米国VIの新規売り規制が長期にわたって続いており、なかなか米国VIを使用した投資が再開できないため、代替え手段として米国VIブルでの投資もおすすめしています。

米国VIブルの概要については、以下の記事で紹介しています。

米国VIブルのショート戦略の考察について、以下の記事で説明しています。

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